ベトナム戦争に志願して行ったオリバーストーン監督のほぼ実体験映画。
流石反権力の塊のような巨匠、素晴らしい名作となっている。
人間の本質、戦争の本性を良く描けてると思う。
村の襲撃シーンとかまだ小…
ベトナム戦争の実情を知ることができた
人間の醜さがわかる
お勤めを終えるまで生きて帰ることができるのだけを兵士は考えている
ウィレムデフォーがこの戦争は負けると言ってた気が
味方でも派閥ができて内…
1986年のアメリカ映画で、ベトナム戦争の米兵の行動を批判的に描いた最初期の映画であり、この映画自体が歴史といえる作品。アメリカがベトナムから撤退したのが1973年であるから、アメリカで、こうした作…
>>続きを読む戦争の本当の怖さは人の心を壊す事と知った映画
こんな狂気な場所で理性を保つ自信が無い
流れる♪弦楽のためのアダージョが虚しさを増す
2014.12.19〔Blu-ray〕
2023.4.18…
戦争の中に正義があるんだろうか。
村を焼き家族を殺したアメリカ兵、人道を無視する壊れた兵士と人道を守ろうとした兵士。
実際に戦争を体験した監督が描いただけあって何の予兆もなく始まる奇襲や考え方の違…