プラトーンのネタバレレビュー・内容・結末

『プラトーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

封切り時から37年振りに2度目の鑑賞。バーバーの「弦楽のためのアダージョ」があまりにもドヤ顔で何度も繰り返されて、途中からコント染みてくるのを思い出した。
ベトナム戦争。ベトナム到着直後、死体袋を眼にする新兵クリス。国の為に…そんな志で志願したものの戦争の実態は想像を遥かに越える。

シリアスな戦争映画。
ベトナム戦争。

やっぱ戦争っていいことないわって当たり前のことを思いました。

あとよく言う話で、戦地では味方の銃弾で死ぬこともよくあるみたいな話をきいたことあるけど、この話…

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1967年。アメリカ人の青年クリスは、徴兵される若者たちの多くがマイノリティや貧困層であることに憤りを感じ、大学を中退して自らベトナム行きを志願する。しかし、最前線の小隊「プラトーン」に配属された彼…

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あの星たち
良いも悪いもなく光ってるんだ

最初は戦う前にも参っちゃっていて人なんて殺したこともなかった状態のテイラーが村の人を脅してるところで戦争の現実を目の当たりにして別の人間みたいになってて怖かった。それでもその直後には村の女性を強姦し…

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そういう意図で作られた映画だと思うが、終始嫌な気分になりながら観た。そして最後のシーンの「僕はエリアスとバーンズの間の子供のように感じた」というテイラーの台詞でさらに嫌な気分になった
誰一人として、…

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信じられないようなベトナム戦争のリアルを再現している。彼らの忘れられない記憶。
エリアスだけが救い
ポスターがエリアスなの気付いた時動悸やばかった

戦争映画見てると銃撃戦とか混乱の中で個人的に嫌いな人とか殺しちゃったりしなかったのかなって思ってたんだけど、いました。
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