備忘録
1987.5に鑑賞。
チャーリー・シーン主演、オリバー・ストーン監督の戦争映画。
少し前までの、スタローン、チャック・ノリス等の強いアメリカを描いた保守派戦争映画の反動から、反戦的なメッセ…
1967.09@カンボジア国境付近
午後ローとかで観てそうだけどレビュー残ってないので今一度鑑賞。
石原良純さながらの豊かな眉毛が印象的な若かりしチャーリー・シーンのナレーションで物語が展開。
観始…
『弦楽のためのアダージョ』を聞く度にこの作品を思い出す。監督の実体験を元にしてるだけあって最前線の生々しさがエグい。善悪とか人道的かどうかとかじゃなくて、とにかく悲惨。ジャケットを見るのもツラい。二…
>>続きを読むアメリカ、ベトナム両国にとって負の歴史であるベトナム戦争。攻め込んだ側のアメリカからの視点で描かれているも従軍していた兵士も被害者であるとも感じました。
バーンズとエリアスのような仲間内での半目や…
ベトナム戦争に志願した
新兵を主軸に過酷な戦争の
現実を描くドラマ
59回アカデミー賞4部門受賞
4rd BD(SDでの視聴がオススメ)
新兵の
マッサラな目を
通して感じる
戦争のシビアな現実☆…
オリヴァー・ストーン監督自身の従軍経験を基にした、ヴェトナム戦争の生々しいリアルな戦場の様子や兵士たちの心情を描き、戦争の悲惨さや非人道さを訴えるオスカー受賞の戦争映画の名作ということで鑑賞。
派…
クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からで…
>>続きを読む『観た気になってるけど実は観てなかった映画を観よう』企画を自分勝手に開催中(笑)
この作品は子供の頃(たぶん小1ぐらい)に母がビデオを観てる横で観てた。あの有名なジャケットに使われてるシーンのみ強…