オリヴァー・ストーンがベトナム戦争の体験を基に撮ったアカデミー作品賞映画🎥
この映画といえば、このシーン!👉
エリアス(ウィレム・デフォー)が両手を挙げて空を仰いでいますが、そのシーンにいたるまで…
クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からで…
>>続きを読むベトナム戦争を題材に、前線小隊に配属された青年が目の当たりにする戦争の負を描く。
監督は、『ミッドナイト・エクスプレス』や『スカーフェイス』等の脚本家としても実績のあるオリヴァー・ストーン。監督自身…
サムネにも使われている膝をついて両手を挙げている有名なシーンを見たいが故に観たました。
内容はベトナム戦争の悲惨さ残虐さそして人間の愚かさを描いている。
いつどこから敵に狙われるか分からないような緊…
激戦のベトナム最前線小隊「プラトーン」に配属された、志願兵クリスを待ちける過酷な現実。
虐殺、強姦、同士討ち…
戦争って本当に負でしかない。
戦争映画を観るたびに思う、これがもしくはそれ以上のこと…
記録
ジメジメして凄く厭な描き方をする、人間がよく描けてると思う。脚本がいいんだな。
ウィレム・デフォーだけ明らかに別格、彼の例のシーンがこの映画の最も根幹にある部分だと思う。
役作りのために…