マグノリアの花たち/スティール・マグノリアのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『マグノリアの花たち/スティール・マグノリア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

|<

ドラマ。

ここでいうマグノリアとは…アメリカ南部を象徴する花木「タイサンボク」を指す。

アメリカ南部の小さな街の女たちの絆を描く。
母と娘、近所の奥様方、越してきた新参者、など
様々な肩書きを持…

>>続きを読む

小さな田舎町の友情物語。
娘を亡くしたマリン役のサリー・フィールドの演技に泣かされた。傍にいた皆のもらい泣きにも泣かされた。
あのシーン、大切な人を亡くしたことがある人ならばきっと共感できるんじゃな…

>>続きを読む

笑って泣いた!ほんと泣いた〜

小さな町の人々、特に女性たちが支え合って生きてる。心温まる素敵な話でした!

持病がある娘が出産することになって不安なときに、周りの女性たちが励ますシーン。手を何度も…

>>続きを読む
おいしい役と言っていいシャーリー・マクレーン。よくある「実はいい人」的な役も、彼女や相方のバアさんの台詞に微塵も遠慮がないから楽しめるのだと思う。
ハッピーになれる映画!面白い!
街の人がみんな良い人で人間捨てたもんじゃないなとあったかい気持ちになれる。
女の人たちを描いているけど陰湿なものとかはなくてこういう女の友情良いよな〜って思える。

途中まで、何がテーマなのかよく分からんなぁと思ってみてましたが、お墓のシーンで母親が感情を爆発させるとこで泣き、そこでまた友人が言う冗談に泣き笑い。
そこがすごく良かったから、映画全体としてもなんか…

>>続きを読む

序盤は退屈な女性陣の会話が続き失敗したかなと思いきや途中から一転。子を思う親の気持ち、命の繋がりの尊さ、そして支え合い生き続ける人々の姿に心を打たれる。母役サリー・フィールドの最後の叫びも染みる。ア…

>>続きを読む
|<

あなたにおすすめの記事