ミミック

インベージョンのミミックのレビュー・感想・評価

インベージョン(2007年製作の映画)
2.6
・アメーバ状の細胞組織に体を乗っ取られる侵略もの、感染を防ぐためには眠るな
・群衆のなかに紛れ込んでて一見わからないのは「ボディスナッチャー」や「ゼイリブ」を連想させる
・感染させるためにゲロを勢いよくぶっかけるのは笑った
・時代を感じさせるアイテム、携帯はNOKIA
・じわじわと恐怖が迫ってくる前半と比べ後半30分の逃走シーンは少し退屈
・「争いや戦争がないと人間ではないのだ」と急な皮肉をかまして終わる、えっ?
ミミック

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