いぬ

幸せのレシピのいぬのレビュー・感想・評価

幸せのレシピ(2007年製作の映画)
4.1
人生において仕事はその人の全てではない、一部。
だから学校も部活もバイト先も全て一部。

食事をすること=生きること。食事を楽しむことは人生を楽しむことにつながってくる。


ゾーイは母親失って、可哀想だけどちゃんと立ち直ってるんえらい。

ニックとシェフの関係が一気に進みすぎたのは気になったけど、3人の店が実現できたからオールオッケー。

いいハッピーエンド。

幸せのレシピは自分が握ってて、自分しかわからないんだなーと。
いぬ

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