るーと

血とバラのるーとのレビュー・感想・評価

血とバラ(1961年製作の映画)
4.5
耽美で気品溢れる雰囲気が楽しめる吸血鬼映画。
ハープを使った音楽や映像、女優さんに至るまで美しい印象の作品。

女性吸血鬼の話で、ホラーよりもラブロマンスな要素が強いです。
るーと

るーと