かわとも

原爆の子のかわとものレビュー・感想・評価

原爆の子(1952年製作の映画)
4.0
原爆投下で人生が変わってしまった人々を、小学校教師の女性を中心に描く。

当時の庶民の生活や苦境など、リアルに描かれていて、自分もその世界に入り込んでしまったような錯覚も覚える。

何度も観てしまう作品。
かわとも

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