FukiIkeda

原爆の子のFukiIkedaのレビュー・感想・評価

原爆の子(1952年製作の映画)
3.6
子供の時に観て衝撃をうけた。
また観ようと思う。
原爆はその時だけではなく、ずっと何年も人を殺し続け、人の心や体を蝕み続け、どんどんと傷を奥深くのこしていく。
せっかく生き残っても、生きていくのがやっとだった。
FukiIkeda

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