医師であるスティーヴンには恐ろしい秘密があった。次々と女性を誘惑し殺害していた。
自分を愛してくれる女性の血でしか生きられない吸血鬼だった。
ヴァンパイアが大好物の私。
ジュード・ロウがヴァンパイア!
観てみましょう!!
と、思い鑑賞。
これまた風変わりなヴァンパイアで。
愛してもらわないと血が吸えない。。
なので恋人になるまでは吸えない。。
手当たり次第にとはいかない、悲しきヴァンパイア。
面白かったかどうかは置いといて。
若く、美しいジュード・ロウを堪能するための映画かな。。
と、思いました。
「クロコダイルの涙」とは『偽の涙。嘘泣き』
だそうで、獲物を引き寄せる、食べるときに泣くと言った意味があるらしい。
レオン・ポーチ監督作品