このレビューはネタバレを含みます
定期:
本当ジュード・ロウはどの年代においても整ってるし、プロット酷くても眼福〜とかで済まされちゃうずるい俳優
心から愛してくれる人の血でしか生きられないヴァンパイア設定+
私欲の為に生きてきたスティーヴンが改心してアンを最優先するというラブロマンス
人間×ヴァンパイアだとどうしてもトワイライトとか、TVDのハッピーエンドに帰着してしまいがちだけど、
いや普通に考えたらアンの反応が1番当たり前なんよ
ただただ眼福ジュード・ロウでした。今回もそこが見どころ。女性の落とし方が"名刺"というジュードだからこそ成せる技ではあったものの、アンとの出会いやギャングとのバトルround2はロマンチスト女子好きな要素詰まってると思う。