みかん

クロコダイルの涙のみかんのネタバレレビュー・内容・結末

クロコダイルの涙(1998年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

定期:
本当ジュード・ロウはどの年代においても整ってるし、プロット酷くても眼福〜とかで済まされちゃうずるい俳優

心から愛してくれる人の血でしか生きられないヴァンパイア設定+
私欲の為に生きてきたスティーヴンが改心してアンを最優先するというラブロマンス

人間×ヴァンパイアだとどうしてもトワイライトとか、TVDのハッピーエンドに帰着してしまいがちだけど、
いや普通に考えたらアンの反応が1番当たり前なんよ

ただただ眼福ジュード・ロウでした。今回もそこが見どころ。女性の落とし方が"名刺"というジュードだからこそ成せる技ではあったものの、アンとの出会いやギャングとのバトルround2はロマンチスト女子好きな要素詰まってると思う。
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