れれれざうるす

クロコダイルの涙のれれれざうるすのレビュー・感想・評価

クロコダイルの涙(1998年製作の映画)
3.0
ジュード・ロウにハマった映画。
自分のことを愛している女の血を吸わないと生きていけない男が、獲物として近付いた女を愛してしまったというヴァンパイア映画。

あらすじが凄まじく好みだったのに内容はカラッポで残念だった印象が残っている。
でも鑑賞当時収穫はあったわけで。ご存知ジュード・ロウ!
おそらく彼の出演作品内で1.2位を争う美しさだと思う。
ヴァンパイアがよく似合う!人間味のない美しさだからかな?A.I.とかも似合ってたもんね。

正直内容もオチもほぼ覚えてないからジュードじゃなかったらかなりの駄作だけど、ジュードの美貌によって星の平均点が増えてるくらいだからもうこれは才能と言っても過言ではない。でもほんとに映画は期待しちゃいけない。
見終わった後またリピートしたのに内容覚えてないんだもん。(※2回目写メ撮ってただけです)
なんて言うか、ものすごく惜しい映画。