福福吉吉

シークレット ウインドウの福福吉吉のレビュー・感想・評価

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)
3.0
作家のモート・レイニーの前に、彼が自分の小説を盗んだと訴える男シューターが現れる。身に覚えのない言いがかりに辟易するレイニーだったが、シューターはレイニーの愛犬を殺害するなど狂った方法でレイニーを脅迫してきた。

シューターの脅迫が非常に怖くて、中盤までとても不安な気持ちになりますが、終盤、その正体がはっきりするので観終わった後はスッキリしました。主人公のレイニーの性格が妙に短気かつ、ひねくれているので、私は主人公に感情移入できなかった。
面白かったと思います。
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