シークレット ウインドウのyumikoのネタバレレビュー・内容・結末

湖畔の家に1人で住む、作家モート・レイニー（ジョニー・デップ）のお話。妻の浮気を知ったばかりで、離婚予定だが、サインできないでいる。

ある日、男がやってきてモートが書いた小説が盗作だと訴え、その事実を公表し結末をその男の物語通りにしろと脅され、次々と嫌がらせが起こる。モートは盗作でないことを証明し、男を止めることができるのか？

再鑑賞ですが、モートの家の2階の小窓の印象が強く、それ以外は覚えてなかったので初めて見る感じ。ラストに向かって男の正体が自分の作り上げた別人格だということがわかってきます。

ジョニー・デップの小説家の家主もピッタリで、好き。あたまボサボサが似合います。