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殺しのギャンブルのもちのレビュー・感想・評価

殺しのギャンブル(1973年製作の映画)
3.4
“チンピラと豚のミルクセーキだ!!”

手前の1人だけがシルエットしか見えない感じのショットが良かった。

組織に利用され殺しをしたり、その組織の中で成り上がって行ったりと、スカーフェイス+仁義なき戦いみたいだった。

バゲットを赤ワインにつけて食べるのは美味しいのかしら??
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