どなべ

西部の男のどなべのレビュー・感想・評価

西部の男(1940年製作の映画)
3.0
ゲイリークーパーと悪徳判事の話

何かにつけて絞首しようとしてくる判事に対してゲイリーは適当な話術でかわすのだけど、それが結構コミカルで軽いつくり

なんかアンドレバザンが褒めてた気がするけど、こういうお楽しみ映画をトリュフォーとかと見ながら「結局映画はこういうのでいいのよ〜」みたいな話をしたんだろうか
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