He tastes like you, only sweeter!
このフレーズきた瞬間にフォールアウトボーイここから取ったんやな!って叫んじゃった。(Lying is the most fun a girl can have without taking her clothes offもパニックの曲だよね…笑)
ずっとずっと気になってた戯曲の映画化作品。大学の演劇で後輩がパトリック・マーバーの作品をやっていて好みドンピシャだったので、こっちもやっとこさ観てみようと…っ!
まあまあカオスな愛憎劇(?)
これはたぶん、現実でこう言う人いたら〜とか考えながら見ると見てられなくなるやつだと思います。なので人生の真理や、人って…みたいに一歩後ろに下がって、より大きなものを見るようにして会話に揺られていると、なんかすごく悲しくなるし、心地良くもなってくる不思議。
みんな美しいし(医者の人は例外でめっちゃ恥かかされてたけど笑)、一見優しくて「正しい」大人のようなんだけど、みんな孤独な台風みたいに付いては巻き込んで巻き込まれて、いろいろぶち壊していく。
画像とかを見る限り、ナタリーポートマンが振り回す側なのかと思いきや、、、おおお、、、みたいな展開がめっちゃくちゃ好き。