唯一公開当時に映画館で観た清黒沢作品
全然覚えてないと思ってたけど観ながらだんだんなんかここ覚えてるわって記憶の奥底からせり上がってくる感じが気持ちがよかったからよかった
オダジョーのこと当時認識し…
「わたしは きみたちの すべてを許す」
すごい映画だ、ほんとうに 黒沢清は映画のかみさまみたいな存在だね
すりガラスの向こうに立つ人影、ものすごくこわいことにきづかせられる。そのひとの表情、なにも…
やはり多分、これ以上の映画にそうそう出会うことはないだろう。全ての情報量(そうだ、情報量なんだ)の抑制、そして浅野忠信の映画でしかあり得ない芝居と存在。都市を、ビルを、東京を、三脚にカメラを乗せて、…
>>続きを読むどこその建物
何その仕事
洋食と中華が並ぶ食卓
黒澤な空間が面白い
この時の浅野忠信
やっぱ、キャーってなってしまう
この映画より22年経過した今の方が
なんだかんだとパワフルで
当時の方が破滅…
クラゲ飼いたくなったんだけど!
そんで守の死んだ目と服がカッチョよすぎる。と大量のアカクラゲが川を漂ってる画が圧倒的にファンタジーに綺麗。白が真っ白だったり黒が潰れてたりとコントラスト激しめで限界突…