ssksk101

アカルイミライのssksk101のレビュー・感想・評価

アカルイミライ(2002年製作の映画)
4.7
記号的な表現が多い。
葛藤したときには答えが出ず、流れに身を任せた結果だけが残る、そういう投げやりな一瞬がつづく。
それがいいってわけじゃないが、それはそれとして描かれてる。
3人目の主役としての藤竜也がすばらしい。
ssksk101

ssksk101