戦争映画だけど、全く悲壮感のない不思議な映画。
第二次世界対戦が始まった頃、一人の男の子の目から見たロンドン空襲ブリッツを描く。
大人たちが空襲を嘆く間、瓦礫の中で遊ぶ子供達の姿。
でも学校でワー…
戦争中の子供たちのお話。
たしかに綺麗に描きすぎかな~?
けど戦争の時代の中遊ぶ子供は
やっぱり悲しい。。。
一番下の男の子が可愛かった…(笑)
戦争中だって子供には関係ないんだよね…
と気づか…
戦時中にも関わらず子供も大人もタフに楽しく人生を生きている様子にびっくりしました!
世界に何があろうとも、人は自分自身の人生を生きるべき、というメッセージなのかもしれません。
ほろっと切ない展開もあ…
子供に戦争なんて関係ない。
たまたま戦争中に生まれただけ。それが当然ならその状況に悲観するなんて事もない。ただその時楽しい事を全力で楽しむだけ。
どうせ争いは起こるなら、戦時中に生まれた方が幸せな気…
ロンドン好きなので鑑賞。少年のコートや母親のアンティークな柄のワンピース。家具や庭も素敵。戦争中なのに、お茶やピクニックを楽しんだり、日本の戦争映画の子供達からは想像出来ない。ラストも、そーくるんだ…
>>続きを読む瓦礫や爆撃 戦争真っ只中な中で生きる子供たちを「子供」として描き出している
戦争を茶化している映画とも言われているみたいだけど、限られた範囲から出られない子供の目線で戦争を描き出していて、日常は子…