三つのパートに別れてる、若い宮本信子と森繁久彌のパート、義弟の博が独立しようとする話、そして若尾あや子とのいつものお約束の話(笑)森繁久彌は渥美清の憧れの人らしいのでさぞかしバチバチしたのでは?博と…
>>続きを読む江戸川沿いを散歩する夕子さん、抜き衣紋・縦縞・青地と、《いき》の極みみたいな恰好してて綺麗すぎる。
とらやの面々も寅さんの持ってくるトラブルにだんだん動じなくなって、反応も小慣れてきてるのが面白くて…
シリーズ第6弾。
泊まる宿のお金が無い赤子を抱いた女性に金を貸して旅館の同じ部屋に泊まる。
寅さん「さあて、寝るか」
女「金借りて何のお礼も出来ん。電気、消してください」
しかし全くスケベ心を出さ…
u-nextで鑑賞。
五島列島出身の宮本信子、マルサの女も若い頃はこんな感じやってんなあ。
もう一人メインヒロインは寅さんの遠縁にあたる設定の若尾文子。
博がタコ社長のところの印刷工場やめて独立の…
夜逃げした女性を救い、博の独立騒動があり、いつも通り住み込みの女性に恋をするという割と薄めな回。
博が独立したいと言うと双方の肩を持って余計にややこしくしたり、女性を決して襲うことはなく、少しでも関…
シリーズ第6作目。
最近、若尾文子の主演映画を幾つか鑑賞していたこともあり、楽しみだった回。
内容としては薄めな印象でした。
赤の他人に対して人情深く助けてあげるのに、博の独立に際しては両方にその…
松竹株式会社