第6作
宮本信子さん
母子を五島へ(森繁久彌さん)
男前やね寅さん
若尾文子さん
おばちゃんの
「私の従姉の嫁行った先の主人の姪」
森川信さんのおいちゃん!
「圭子の夢は夜ひらく」
木曽の御嶽…
再鑑賞
マドンナは若尾文子さん!
綺麗だな、、、本当に、、、笑
今回は博と社長の対立!!
寅さん余計なことしちゃダメだよ!笑
そんな所も憎めない寅さん、寧ろそういう所が好き笑
今回のラストシ…
寅さん6作目
今回は劇伴が非常によかった
冒頭の長崎・五島のシーンではいつになく渋い大人の一面を見せる寅さんでしたが柴又へ戻ってくると、結局いつものトラブルメーカーで、何だか少し安心しました
…
三つのパートに別れてる、若い宮本信子と森繁久彌のパート、義弟の博が独立しようとする話、そして若尾あや子とのいつものお約束の話(笑)森繁久彌は渥美清の憧れの人らしいのでさぞかしバチバチしたのでは?博と…
>>続きを読む江戸川沿いを散歩する夕子さん、抜き衣紋・縦縞・青地と、《いき》の極みみたいな恰好してて綺麗すぎる。
とらやの面々も寅さんの持ってくるトラブルにだんだん動じなくなって、反応も小慣れてきてるのが面白くて…
⑨寅さん6作目
宿代を出してくれたからと服を脱ぎ始める親子のお母さんに対して、自分の妹にそんなことする男がいたら殺すと言う寅さん
教会の門に寄っかかろうとするけど開いちゃってこけて焦って十字架切る…
シリーズ第6弾。
泊まる宿のお金が無い赤子を抱いた女性に金を貸して旅館の同じ部屋に泊まる。
寅さん「さあて、寝るか」
女「金借りて何のお礼も出来ん。電気、消してください」
しかし全くスケベ心を出さ…
u-nextで鑑賞。
五島列島出身の宮本信子、マルサの女も若い頃はこんな感じやってんなあ。
もう一人メインヒロインは寅さんの遠縁にあたる設定の若尾文子。
博がタコ社長のところの印刷工場やめて独立の…
松竹株式会社