〖1970年代映画:コメディ:松竹〗
1971年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第6作で、今回のヒロインは、若尾文子‼️
ふと旅先でテレビを見てると柴又特集で、さくらを始めとらや一家が映ったことか…
U-Nextで鑑賞。今月は観た本数が少ないなと月末に気づき、本数を稼ぐためには「男はつらいよ」シリーズに限る、と鑑賞。退屈せずに一一気に最後まで観てしまうことは保証されていますから。
本作は調べてみ…
三つのパートに別れてる、若い宮本信子と森繁久彌のパート、義弟の博が独立しようとする話、そして若尾あや子とのいつものお約束の話(笑)森繁久彌は渥美清の憧れの人らしいのでさぞかしバチバチしたのでは?博と…
>>続きを読む江戸川沿いを散歩する夕子さん、抜き衣紋・縦縞・青地と、《いき》の極みみたいな恰好してて綺麗すぎる。
とらやの面々も寅さんの持ってくるトラブルにだんだん動じなくなって、反応も小慣れてきてるのが面白くて…
⑨寅さん6作目
宿代を出してくれたからと服を脱ぎ始める親子のお母さんに対して、自分の妹にそんなことする男がいたら殺すと言う寅さん
教会の門に寄っかかろうとするけど開いちゃってこけて焦って十字架切る…
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