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『丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる』に投稿された感想・評価

3104

3104の感想・評価

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中学○年の寒い冬、部活の友人と連れ立って観に行った。
限られた小遣いの一部をなぜこの映画に落とそうと思ったのか。
確か入る直前まで何か別の“マトモな”映画との2択で迷っていた記憶がある。

内容はほとんど覚えていないが「言ってみりゃカルト、結果的にトンデモ」な感じ。
しかしご本人(だけ)は大真面目に取り組んでいたのであろう。
だからこそ~望んだ評価軸ではないが~後世こうしてネタに、もとい語られたりするのである。
なんちゃって。
tomoco

tomocoの感想・評価

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死後の世界…人間死んだらその後どーなるのか?をおもしろおかしく描いた作品。
子供時代に観て衝撃食らったw
カルト!!
また観たい!!
テツロウ・タンバが企画原案脚本総監督そして案内役を務める死後の世界を描いた(オ)カルト作品。バブル期に公開され1989年の年間映画興行収入ランキングでは17位と、そこそこヒットした事実に驚き。

バスの転落事故(結構迫力有り)に巻き込まれた男性をメインにストーリーは進み、生前身体に障害が有った者はそれが治り、念じれば好きなように家を建てられ(?)外国人は日本語が喋れる(!?)といった説明がされその幻想的な世界観は宗教団体のビデオを観せられている気分に。笑いを誘うような悲鳴をはじめとするわざとらしい演技にいかにもアフレコな外国人の日本語、チープな合成、やたらと流れる「ゆうれいが~」と聴こえる歌がその胡散臭さを助長させてますがタンバ3本人はいたって真面目で自殺すると死後苦しむという一応ちゃんとした(?)説明も。

面白いとかつまらないといった評価が難しい作品故に点数はつけられませんが、この世界観は唯一無二のものであり、興味有れば一度観ては如何でしょうか。

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