大林監督らしい素晴らしいファンタジー。
やっと観れました。
烏と猫のホウスケがいい味をだしていた。
岸辺一徳さんが演じる父親が兎に角、素敵だ。
阪本善尚さん、撮影頑張ったなあと。
久石譲さんの壮大…
中古のレーザーディスクで鑑賞。高校生の頃に一人で学校帰りに観に行った作品。最後、こんなだったっけ?救助された子どもをパトカーで教師が連れ去るって、、、。いつもの大林監督の遊びにしても、かえって興醒め…
>>続きを読むずっと気になっており待望の鑑賞。
顔色の悪い小さな侍のじいさんと少年が出会い、絆を深め、そして訪れる別れ。顔色の悪いじいさんを通じて少年が大人の階段を登るジュブナイルムービー。見どころは久石譲の音楽…
大林映画の中で存在感はなぜか薄いが、ビックバジェットのヒット映画。
映画がヒットするかどうかは、いかに宣伝費をかけるかで決まると監督自ら語っていたのが切ない。
老いた一寸法師によるミクロキッズ的な…
小さい頃に貰った小さい“勇気”。
少年が出会った一寸法師のような“小さな侍”との交流と成長の物語。
小さい頃から好きな映画でした。
今知ったのですが、お侍さんは“山崎努”さんだったんですね!!当…