いやよセブン

ハラスのいた日々のいやよセブンのレビュー・感想・評価

ハラスのいた日々(1989年製作の映画)
3.0
主人公(加藤剛)はドイツ文学の大学教授、妻(十朱幸代)との間に子供はいなかった。
ある日、義妹が柴犬の子犬を連れてきて飼ってくれというので、ハラスと名付ける。
いつにまにか、いなくてはならない存在となったハラスと夫妻のドラマがスタートする。
蔵王のエピソードが長すぎるような気がする。