オカルト博士

絞首台の決闘のオカルト博士のレビュー・感想・評価

絞首台の決闘(1959年製作の映画)
4.1
元保安官のベン(フレッド・マクマレイ)は20年前に保安官バッチを捨て今は婚約者や娘と幸せに暮らしている。ある日、町の銀行がならず者たちに襲われベンは保安官たちと犯人を追跡する。激しい銃撃戦の末、保安官は命を落としてしまう。犯人一味の一人エディ(ロバート・ヴォ-ン)を捕まえたベンは町に連れ帰るが…。

フレッド・マクマレイ主演の傑作西部劇🤠💥

ストーリーを追って行くと~
ベン(フレッド・マクマレイ)が捕まえて来たエディは娘の元彼。
娘には一応今彼は居てるんですが、乗り気ではなく…この元彼のエディ君がお気に入り❤️
父親のベンを憂うつにさせます。
とゆうのも、保安官が亡くなったのでベンに保安官をやってくれと皆の推薦があり、ベンは再びバッチを付ける事になったからです。

これからは法の元に仕事をしなきゃいけない!☆
普通に考えれば、エディは絞首刑なんですが、娘の猛反対や、これらの事で婚約者との軋轢。町の人たちも、エディに同情するようになります。
やがて裁判が行われエディは有罪で絞首刑が決定するが…。

感想🤔
めっちゃ面白い西部劇❗️
最後までワクワクします。
主人公ベンの婚約者って、結構おばちゃんやん!(笑)熟女ですよ!
やさしい熟女ですよ!💓
自分はOKですよ❗️👌
娘も可愛いですよ!
フレッド・マクマレイが中年のおっちゃんやからね。
やさしい中年のおっちゃんですよ!🤠◎
包容力のあるおっちゃんですよ!
そして西部劇ファンには絶対オススメですよ❗️

☆オカルト博士の発掘良品◎