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サボテンの花のkinakoのレビュー・感想・評価

サボテンの花(1969年製作の映画)
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歯科院を営む中年マッソーは恋人の若いトニーに妻子持ちだと偽っていたが、彼女が自殺未遂をしたと知り、結婚を決意。しかし妻に会わなければと彼女に言われ、困ったマッソーは助手のステファニーに妻役を頼むが・・。バーグマンがハジけるラブコメ映画。トニーは可愛いけど、うっとおしい所も。この映画に出てくる男は基本浮気者で、マッソーは終始自己中。
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