OPが子供の朗読から始まり洒落た音楽。法廷ものっぽくない雰囲気。
判事を殴り、法廷侮辱罪で拘置所にいる弁護士が釈放されるところから始まる。
そんな熱い弁護士をアル・パチーノが演じた。
なぜそうなっ…
若きアル・パチーノが、燻った弁護士役。
印象に残ったシーン
↓
依頼者が刑務所内で性被害に遭い、起こした立て篭り事件。(劇場で鑑賞した当時、自分はまだ10代半ばで、男性間の性被害という状況がまだ飲…
ブチ切れるアル・パチーノ面白い。場面の切り替わり方が好き。
ストーリーは重くてバッドエンドがほとんどなのに、かなり軽快に描かれていて音楽もノリノリで、観客を泣かせる気が全くなさそうなところがいいな…
無罪を勝ち取れ無かったせいで刑務所内で被告人が自殺してしまったり、有罪なのに無罪になってしまい新たな被害者を出してしまったりと、弁護士の色んな苦悩が描かれていて夢中になれました。
ただ前半よりも、ラ…
オープニングがとても良くてワクワクする感じ♡
OPとED曲に使われてるDave Grusinの
'Something Funny Going On' が、昔の
月9っぽい雰囲気。日本のトレンディドラ…
ノーマン・ジュイソン監督、アル・パチーノ主演、アマゾンでの評価も結構高いので観てみたのだが、どういう見方をすればいいのかよくわからず。アル・パチーノの弁護士は合わんのう。ギャングと刑事はあんなに合う…
>>続きを読む正義感の強い弁護士(アル・パチーノ)が腐敗した法曹界の構造の板挟みとなりながらも、己の信念を貫こうとする話。
長いものには巻かれれば地位は安泰という欲望に揺らぐも、弱者やマイノリティーが圧殺されて…
若き弁護士アーサーは、権威を振りかざすフレミング判事と常に対立していた。ある日、フレミング判事が強姦罪で訴えられ、しかも、敵対するアーサーに弁護を依頼。人々の信頼を得るアーサーが弁護をすることで陪審…
>>続きを読む予告もあらすじも見てないから最初はこれがどうやって一つに繋がるんかと思ったけどそういう話じゃなかった。
一人の弁護士を追った話。
トイレで爆笑するとこは印象に残ったな、笑い過ぎやろ。
後はヘリとラ…