ジャスティスの作品情報・感想・評価・動画配信

『ジャスティス』に投稿された感想・評価

とし

としの感想・評価

3.5

2021年2月28日
映画 #ジャスティス 鑑賞

若い頃の #アル・パチーノ はよく吠えてるよな!吠えまくり!若手芸人並みに吠えて、蹴って、殴って、わめいて!

正義感が強いのも特徴!熱い!

最…

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ジャスティスで検索するとブルース・ウィリスが出てくるが、私にとっては、このアル・パチーノでしょう。これが初めてリアルタイムで観たアル・パチーノ映画で当時かなりすごいなと思った記憶があります。腐敗した…

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April01

April01の感想・評価

4.0

主演アル・パチーノ、アクターズ・スタジオ指導者、ゴッドファーザーのハイマン・ロス役リー・ストラスバーグが祖父役で共演。
複数の裁判が同時進行する群像劇の形で、司法、正義について問いかける作品。
その…

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[アル・パチーノの独り舞台]

 なかなか面白かった。

 ちょっとサービスし過ぎて、いろいろなエピソードを詰め込み過ぎだが、アル・パチーノの弁護士アーサーの、この映画のメインであるラストの演説…

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このレビューはネタバレを含みます

OPが子供の朗読から始まり洒落た音楽。法廷ものっぽくない雰囲気。

判事を殴り、法廷侮辱罪で拘置所にいる弁護士が釈放されるところから始まる。
そんな熱い弁護士をアル・パチーノが演じた。
なぜそうなっ…

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血気盛んな若手弁護士だが、その実裁判で裁く場所は薄ら汚れていた現実。
弁護士は法律の是非を通じて倫理を問う。

アル・パチーノが若手というには無理があるようだが重要なのはそこではなく、悪を裁き弱者を…

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「ぶちまけた自分」と「我慢した自分」紙一重なんだろう 

卑劣さを「即座に頑と突っぱねる」青さよりも、「迎合するふりして最後に叩き潰す」老獪さに魅力を感じるようになった ひねくれたかなぁ
ラストがTheアル・パチーノって感じの演技!迫力ある目と言葉。オープニングとエンディングの曲が良い!
BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.4
この熱さって人間としてとても大事だと思う
22.10.31:BS松竹東急放送分。

4.0よりの3.5。
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