鴛鴦歌合戦のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『鴛鴦歌合戦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

浪人浅井を巡って繰り広げられる恋模様と骨董マニアで収集癖のある父と娘の話。
1939年の和風ミュージカル映画。こんな時代にこんな映画があったんだなぁ。流石に昔の作品だし初めはただの興味本位でたいした…

>>続きを読む
人情溢れるコミカルな世話物語。ミュージカルそんな好きじゃない僕でも興味深いと思えるオペレッタであった。個性的で良かった。凄い好みな人もいるでしょうなぁ。志村さんが素敵。
ミュージカル
かわいい最高ハッピー
古いのに新しい感じ。初めてこういう映画見た。
鴛鴦(おしどり)って漢字読めないなあ
こんなこと言ったら怒られそうだけど半兵衛で流れてそうな音楽で好き

めちゃめちゃ面白いやんけ!セリフというか歌詞のリフレインというか天丼?が多用されているがそこが笑いを生み出していると感じた。天丼ってやっぱり強いのか。
最後、その陶器割らんでも解決方法あるやろ麦こが…

>>続きを読む

色男浅井禮三郎に惚れるお春が殿様に連れて行かれうになって父志村の古壺が一万両と分かるけど恋のために叩き割るオペレッタ。ぼ〜くはわか〜い殿様〜♪

一万両割って「お父さん諦めて、ね?」はないでしょ。落…

>>続きを読む

アマプラで見放題になった反響が大きかったので気になったのと、志村喬の歌唱が観られるというので鑑賞。
多幸感に溢れたミュージカル映画で、非常に楽しかった。

素直になれない男女の障害を作る原因がヒロイ…

>>続きを読む

まげを結ってる人たちが首振って音頭とって歌ってるの可愛い〜〜☺️良い具合に笑える
志村喬若い。歌上手いじゃん

「とかく世の中ってこうしたもんらしいよ
とかく浮世はままならぬ日傘さす人作る人」

「…

>>続きを読む

( 」゚Д゚)」面白れぇーーーっ♪
テンポの良いユニークな歌で綴られる笑いと涙と恋のお話。

片岡千恵蔵がモテモテ。
お春にお富にお藤まで(笑)

家来を引き連れて、陽気に歌いながら登場するディック…

>>続きを読む
好きなシーン

志村喬が、骨董品の歌を哀愁漂わせて歌う場面

最後に傘を回しながら皆が笑顔で並ぶ場面

知っている限り、最も古いミュージカル作品。

ミュージカルには抵抗を持っているにも関わらず、その音楽が懐かしさを感じさせるものだからか単に曲調の為か分からないが、楽しく見られる。

浅井礼三郎を、3…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事