土曜日の夜7時、部屋にて鑑賞
誰からも慕われる親切なクムジャさん。彼女はなぜ悪魔のような復讐に手を染めたのか…
ある男に娘を人質に取られたイ・クムジャは、誘拐殺人犯の身代わりとして13年を刑務所で過ごす。優しく美しい彼女は「親切なクムジャさん」と慕われていたが、全ては復讐のためだった。やがて刑期を終えたクムジャは、仲間の協力を得て男を拉致するが……。
「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」に続く、パク・チャヌク監督による復讐三部作の完結編。イ・ヨンエが清純なイメージから脱却した冷酷な復讐者を演じる。
天使の通るホワイト・ナイト
笑えないことをコメディにしちゃうというか、人間らしさの俯瞰みたいな、ひとりだけのユーモアみたいな そんな感じがこの監督なのかなって思うんだけど、今までぼくが観た中ではいちばん丁度良かった気がする 人間愛がもうちょっと寄り添いの方に行っているというか
オープニングばりかっこい
ゴルフと一緒で綺麗なフォームは一生もの
なんかどっちものねたばれになるからあれなんだけどさいご…みたいな殺し方になる
ていうかどこの国もどの職業もそうだけど付き合ってる人間多すぎる なんで仕事仲間と恋愛してるやつがこの世にこんなにいるんだ