1969の話だけれども、映画の質感(当時の映画のような粗い画像)にして撮ってる意味が、よくわからない。
妻夫木くん、よくラストで泣くなぁ。「怒り」の時も、中目黒で泣いてたし。
真心ブラザーズの曲は、アルバムバージョンの方がいいのに、どうしてわざわざ奥田民生とフューチャリングして(しかも、どこに奥田が存在しているのかよくわからない)、メロディも原曲のボブ・デュラン風にしたんだろう?そもそもこの映画を見た理由が、この曲が好きだから!だっただけに、長い時間見て、さあ、エンドロールだ!って、思って乗り出した瞬間、妙なアレンジの『マイ・バック・ページ』が流れひどく(◞‸◟;) ガッカリ…