この時代の登山着なんて今の街歩き防寒着より寒いんじゃないですか???気温と服が釣り合わないよぉぉ…アイゼン無しでなんで登ってるのぉぉ…と今の感覚と比べてしまい、無謀さ感マシマシです。
実話ならではの…
【夾雑物がやや目立つ】
ナチ政権下のドイツで実際にあった話をもとにした映画だそうです。
山登りが単に個人の趣味や執念だけの問題ではなく、国家の威信をかけた競争であったことがこの映画の背景になって…
私自身は、登山はまったくしない。しかし若い頃には、山岳文学を読み耽った。植村直己やラインホルト・メスナー、ハインリヒ・ハラーなど。これらの著書には本当の意味での冒険があると感じた。
ただ、体験がな…
情報なしで観て「あれッ?あれッ?汗」ってなった。
様々ないわくつきベルリンオリンピックにさらにこのような逸話があったとは…!一体どうやって撮影したんだ!?というくらいのドキュメンタリーのような登山…
アルプス最後の難所アイガー北壁の初登攀に、トニー(cv.東地宏樹)とアンディ(cv.浪川大輔)他登山家が挑むドラマinスイス・アイガー、ドイツ・ベルリン,1936年7月🏔 実話系
ハーケン(金属製の…
テーマ曲に「人生は挑戦だ。やってみれば簡単だ。」と言う歌詞があるのですが、ストーリーと対比させる事で、とても印象に残りました。
登頂せずに下山する勇気、これはよく言われますが、この作品では、それ…
絶望感では登山映画の中でも最上位かも。何が恐ろしいってこれが実話なこと…………。時代背景も相まって、現代ですら災難感と言われてるアイガー北壁をこんな装備で登っていたのか……と口を噤んでしまいます。何…
>>続きを読むアルプス登攀史上最大の悲劇と呼ばれた実話を基に作られた山岳ドラマ。
アイガー登頂に挑戦する男達の戦い。
気軽に観るんじゃなかった...
精神抉られる。
あの2人を登るように煽った女ムカつくし、…