ジュードとエド・ハリスの迫真に迫る演技が素晴らしい。
しかし、映画全体の出来は、今ひとつな感じ。戦争映画で、しかも、ノンフィクションの史実であるのに、切迫詰まったところが感じられない。
ソ連兵もドイ…
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くぅ〜ジュードロウかっこよすぎる
でもやっぱりつらい
ターニャの両親の話のところまじでむりだった
ダニロフがサーシャ利用してて最低だった、子どもは巻き込まないで
あと同じ部屋に30人くらい兵士寝…
備忘録。
たまに見たくなる戦争映画。
独ソ戦は初見かな、ソ連の戦い方が雑過ぎる。現代のロシアウクライナ戦の両国もこんな具合なのか。人の命が軽過ぎる、死にすぎです。
そんな場面と両国エース狙撃兵同士の…
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戦争映画は感動することが多いのですが、やはり重たい気分になってしまう。
しかし、ラストのシーンで希望があって良かったです。
最近、ジュード・ロウの昔の作品を観ることが多くて、やはりかっこ良すぎな…
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ジュードロウがめちゃくちゃに顔が良い。
スナイパーの静かな戦い、頭を使った戦いが見れて良かった。
スナイパーが活躍できるのはこういう障害物が多い市街地戦なのかな。
市街地戦自体は本当に悲惨すぎて最…
史実ものを観ると、自分の知識のなさに悲嘆してしまうが、今回は「同志少女よ、敵を撃て」から「戦争は女の顔をしていない」を読了後の再鑑賞だったので、深く感じるものがあった。
なんと言ってもキャストが素晴…