羊飼いとして育ち、祖父から仕込まれた腕を持つソ連兵士のヴァシリと、ドイツ軍屈指の狙撃の名手ケーニッヒ少佐のスナイパー対決が最大の見どころ。
ターニャを巡る三角関係や、ヴァシリを慕う少年サーシャも物…
❶2018/04/01 政治とプロタガンダ!大衆は 騙されたがっている。軍隊の白いカラスが 人間性に目覚める。ジュード ロウがいい演技している。
❷2022/09/26 人間社会の矛盾は、全てがHo…
備忘録。
たまに見たくなる戦争映画。
独ソ戦は初見かな、ソ連の戦い方が雑過ぎる。現代のロシアウクライナ戦の両国もこんな具合なのか。人の命が軽過ぎる、死にすぎです。
そんな場面と両国エース狙撃兵同士の…
このレビューはネタバレを含みます
戦争映画は感動することが多いのですが、やはり重たい気分になってしまう。
しかし、ラストのシーンで希望があって良かったです。
最近、ジュード・ロウの昔の作品を観ることが多くて、やはりかっこ良すぎな…
このレビューはネタバレを含みます
ジュードロウがめちゃくちゃに顔が良い。
スナイパーの静かな戦い、頭を使った戦いが見れて良かった。
スナイパーが活躍できるのはこういう障害物が多い市街地戦なのかな。
市街地戦自体は本当に悲惨すぎて最…