ワン

ウォーキング・トールのワンのレビュー・感想・評価

ウォーキング・トール(1973年製作の映画)
2.0
プロレスラーの不安定な生活に見切りをつけたビュフォード(ジョー・ドン・ベイカー)は、妻と息子と共に故郷のテネシーに帰ってきた。だが、製材業で栄えたかつての面影はなく、町はすっかり荒廃していた。美しい故郷を取り戻そうと、保安官になったビュフォードは町の浄化に乗りだす。


事件が全く改善されているように見えない。主人公のビュフォードが独善的でいまいち好きになれなかった。
ワン

ワン