1943年、WW2真っ只中の時代に作られた戦車映画。北アフリカ戦線に於いて、取り残された戦車が、国籍を超えた仲間と共にナチスを打ち破るという筋書き。
半分というかそれ以上プロパガンダ要素が多いため、…
北アフリカ戦線を見たくてこの映画を見た。
サハラ砂漠の偉大さ。。
映画には黒人1人、のみ登場。
スーダンの大佐(確か)。
英語も流暢だったし、常に紳士で、ふつーにイケメンだったし、死ぬまでカッコよ…
第二次世界大戦の最中のアフリカの砂漠で戦車の故障により隊から置いてきぼりをくった米兵を中心にしたプロパガンダ映画です。ハンフリー・ボガートが主人公です。永遠と続くような砂漠の景色に見ている方も辟易し…
>>続きを読む★1987年に続き2回目の鑑賞★
戦時中に製作されたプロパガンダ映画だが、ボギーは「カサブランカ」に続く主演作であり、人気の絶頂にあった時の作品。
映画の性質から戦争を魅力あるように描いてい…
なぜ掛け金をすぐに払うかと言うと一寸先に死ぬかもしれないからでさりげなく緊張感を持たせる演出で良かった。
ボギーさんがやっぱ戦車止めるシーンですでに感極まっちまうな。
黒人のイギリス兵、水汲みの番に…
砂漠と戦車。
個人的には新鮮だったし、
いつにも増して戦車が魅力的。
シンプルで分かりやすく、戦時中だから想いも入ってるけど変に偏ってなくて良いー。
バサラ戦車隊のタイトルってここからモジってるの…
砂漠1942年、連合vs枢軸、北アフリカ戦線。
M3中戦車"ルル・ベル"の故障で本体とはぐれた3人のアメリカ兵。
戦況悪化による全軍撤退命令。
戦車を修理し物語は始まる。
過酷な暑さでの戦い。
…
なぜかクリスマスの夜に鑑賞。
子供の頃父親と見た覚えがありましたが、それはジェームスベルーシ主演のリメイクだったようです。こちらはオリジナルのプロパガンダ映画。
この映画の影響でミリタリー映画に…