サハラ戦車隊に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『サハラ戦車隊』に投稿された感想・評価

ムービープラスにて
アフリカ戦線の砂漠地帯で戦う戦車隊のストーリー。
展開自体は非常にオーソドックスだが、ハンフリー・ボガート始め登場人物のキャラ立ちはもうしぶなく、戦争映画として見ていて飽きること…

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HK

HKの感想・評価

3.7

1942年の北アフリカ戦線が舞台ですが、翌年の1943年製作ですから戦争真っ只中に現在進行形で戦争映画を撮っているわけで、余裕というかお構いなしというか・・・。
しかし、いわゆる国策映画と片付けるに…

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mie

mieの感想・評価

3.7

珍しい第二次世界大戦の北アフリカ戦線を描いた映画。連合国側は国境を超えて協力する。戦争で文化が混ざるとはこのことか。枢軸国でもイタリアとドイツの違いが見れた。
水が飲みたくなる映画。渇きの恐ろしさを…

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pier

pierの感想・評価

3.5
独軍の攻撃を受け、取り残された1台の戦車。
撤退経路は砂漠が広がる南方面のみ。
多国籍の兵士や捕虜が混じっての移動なのに、なんとなく団結しているのが面白い。
観ているこっちまで喉が渇いた。
(上層部以外で)戦争したがりの人たちは物語の中にしかいないんだよな……。
『フューリー』と同じノレなさだった。
さかい

さかいの感想・評価

3.5

砂漠の狐と渾名されたドイツの名将・ロンメルの活躍で後世知られる、1942年北アフリカ戦線。というわけでもっか苦戦中の連合軍
撤退から1台だけ取り残された戦車「ルル・ベル号」の、援軍なし・食糧なし・水…

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変な言い方だけど、佐藤允が出てきてもおかしくない作品だと思った。😅

なんというか、日本作品っぽい作品だった。
あー

あーの感想・評価

4.5

うわーッ。これは好みの映画だーッ。

この声は!!
と、出演者も見ずに「戦車」の文字だけで
観始めたら、そうです。
ハンフリー・ボガートでした🙌
彼の特徴的な声と流れるような
少し早い会話の仕方が好…

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1943年、WW2真っ只中の時代に作られた戦車映画。北アフリカ戦線に於いて、取り残された戦車が、国籍を超えた仲間と共にナチスを打ち破るという筋書き。
半分というかそれ以上プロパガンダ要素が多いため、…

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Aoi

Aoiの感想・評価

3.7

北アフリカ戦線を見たくてこの映画を見た。
サハラ砂漠の偉大さ。。

映画には黒人1人、のみ登場。
スーダンの大佐(確か)。
英語も流暢だったし、常に紳士で、ふつーにイケメンだったし、死ぬまでカッコよ…

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