ムービープラスにて
アフリカ戦線の砂漠地帯で戦う戦車隊のストーリー。
展開自体は非常にオーソドックスだが、ハンフリー・ボガート始め登場人物のキャラ立ちはもうしぶなく、戦争映画として見ていて飽きること…
1942年の北アフリカ戦線が舞台ですが、翌年の1943年製作ですから戦争真っ只中に現在進行形で戦争映画を撮っているわけで、余裕というかお構いなしというか・・・。
しかし、いわゆる国策映画と片付けるに…
珍しい第二次世界大戦の北アフリカ戦線を描いた映画。連合国側は国境を超えて協力する。戦争で文化が混ざるとはこのことか。枢軸国でもイタリアとドイツの違いが見れた。
水が飲みたくなる映画。渇きの恐ろしさを…
砂漠の狐と渾名されたドイツの名将・ロンメルの活躍で後世知られる、1942年北アフリカ戦線。というわけでもっか苦戦中の連合軍
撤退から1台だけ取り残された戦車「ルル・ベル号」の、援軍なし・食糧なし・水…
うわーッ。これは好みの映画だーッ。
この声は!!
と、出演者も見ずに「戦車」の文字だけで
観始めたら、そうです。
ハンフリー・ボガートでした🙌
彼の特徴的な声と流れるような
少し早い会話の仕方が好…
1943年、WW2真っ只中の時代に作られた戦車映画。北アフリカ戦線に於いて、取り残された戦車が、国籍を超えた仲間と共にナチスを打ち破るという筋書き。
半分というかそれ以上プロパガンダ要素が多いため、…
北アフリカ戦線を見たくてこの映画を見た。
サハラ砂漠の偉大さ。。
映画には黒人1人、のみ登場。
スーダンの大佐(確か)。
英語も流暢だったし、常に紳士で、ふつーにイケメンだったし、死ぬまでカッコよ…