メルドがみたくて鑑賞
三本とも好きだ
爪を前歯にカチカチ当てて
意味の分からない言葉を話し始めたら、
「メルドかよ!」と突っ込んでくれる人と結婚したいと思う
ミシェル・ゴンドリー『インテリア・デ…
第一部作品
タイトル名はインテリア・デザイン
映画製作をしている男女カップルをテーマとしてその中でも女にフォーカスを当て自分の価値とは一体何なのかが問われます。
自分の価値がわからなくなり…
東京と日本好きになりました。
この三人が名を連ねるだけで間違いないのは当然なのですが、舞台が日本ということもあり非常に馴染んでくる一本でした。
本当にすごいのが日本人がメガホンをとったわけでは…
そうだなー、わたしがこのオムニバスに邦題をつけるとするなら、やっぱり『東京奇譚集』だなww
①「インテリアデザイン」
監督:ミシェル・ゴンドリー
こんな藤谷文子好きだし、こんな加瀬亮もいいなぁ。…
レオス・カラックス目当ての鑑賞だが、圧倒的にほか2作の方が面白い。
『インテリアデザイン』
3作品の中で最も「東京」に焦点を当てている作品。上京してきた人達が狭いアパートで生活し、夢を追いかける様…
カラックスを連続で観てきていまいちハマれなかった感覚が、この中の中編「メルド」を観て一変、ずっと分かる!!と思いながら観てた。
「自分が撮りたいショット」はややもすれば押し付けになってしまう、という…
3部構成のオムニバス。
それぞれの監督の視点だと日本はこういう風に映るのか〜という感じ。
作品自体が平成ど真ん中で少し新鮮味には欠けるけど、日常でなんとなく感じる「アレ」を気持ちが悪いほど体感でき…