(35mm)
みんな東京をなんだと思ってるんだ(と言いつつ、コロナ禍のいま大外しでもない)。
素振りで撮ったような短編集だが、それぞれの美意識は徹底されている。
ポン・ジュノによる三作目が良すぎ…
1.椅子になってしまいそうな気持ち
なんとなくわかるなぁ〜
すぐ座りたくなるという意味で
女の人のイメージってこんな感じだと思うし、私もそういうふうに思っている
椅子になるのは嫌だし、悲しいこと…
『インテリア・デザイン』
(ミシェル・ゴンドリー)
主人公の骨や内臓が次第に木になっていく映像は奇妙で面白かったけどオチの意味がよく分からない。誰か(男)のために生きることが彼女(日本女性)の運命(…
海外から見た東京ってこんな感じなの?笑
すごい映画なんやろうけど、
私の脳みそがお子ちゃま過ぎて、
理解できない部分が多かった。
3作目はポンジュノやなーーって感じ。
世の中には「東京」と名の付…
恋愛における「追いたい派」「追われたい派」かで言うと私は圧倒的前者。つまり観る者置いてけぼり映画は大好物な訳ですが、流石に1話目のミシェルゴンドリーから困惑して口が開きました。椅子=座る場所=居場所…
>>続きを読むどういう経緯でこの3人の監督で映画を作る事になったのか
ミシェル・ゴンドリーの作品は俳優陣が若さもあって良かったけど完全に不発。
レオス・カラックスはホーリーモーターズ観たばっかりだったのでメルドが…
3人の監督による“TOKYO”を舞台に繰り広げられるオムニバス作品集。
×△○◎のいずれかで評価。
『INTERIOR DESIGN インテリア・デザイン』○
ミシェル・ゴンドリー監督(フランス)…