ぴんぬん

グリーン・ランタンのぴんぬんのネタバレレビュー・内容・結末

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)
2.6

このレビューはネタバレを含みます

ダサすぎて草生えた。
デップーでグリーンランタンいじりがあるらしいから見てみたけど、緑ってダサい。全体的にダサい。コスチュームが緑の全身タイツで、緑のタヌキマスク。そして全身タイツの大軍。


●ジャケ写に4人うつってるから、チームで悪と戦うのかと思いきや他の3人全然出てこず。お前1人で戦うんかい。

●お父さんが操縦士だったけど、墜落して死んだ。その恐怖から逃れられないまま自分も操縦士になりいい加減な人生を歩んできた。全身真っ赤の宇宙人に何故かリングを渡されヒーローになった。どんな話これ。

●意志と恐怖がなんちゃらかんちゃらでパララックスと戦う。けどまずはヘクターと戦う。お互いの能力がチートすぎてなんでもありだな感。ヘクターめっちゃハゲてるやんと思ってたけど、変形したあとのキモさ半端なかった。キャロルへの執着心もなかなかだったけど、キャロルいつ捕まったのか分からんかったからハテナだった。

●誓いの言葉のときにバズの言葉出てきたり、ちょいちょい小ネタはあった。けど全体的にシラケた目で見てたから笑えなかった。

●緑の全身タイツで超姿勢いい格好で登場するのはダサい。
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