もう夏

野獣捜査線のもう夏のレビュー・感想・評価

野獣捜査線(1985年製作の映画)
1.6
金曜日の午後4時、ベッドに寝そべり鑑賞。
明日からまたバイトだと思うと本当に気が重い……
今日のうちに映画チャージしておかないと……

シカゴ市警で働くエディ・キューサック(チャック・ノリス)は、1年がかりで手筈を整えた二大麻薬組織の追跡中に同僚の誤射事件に巻き込まれてしまう。捜査は失敗、相棒も足を負傷し新たなパートナーニック(ジョー・ガザルド)と組むことになるが、正義感の強いエディは誤射事件の証人喚問でありのままを述べ、警察内で孤立してしまう。そんな時組織の抗争に巻き込まれたった1人で生還した少女が再び誘拐され、彼はたった1人で組織相手に挑むことになる。

ふつーに面白かった
ストーリーはまぁまぁ、王道刑事物。キレのあるアクションやカーチェイスもほどほどにあり、80年代の雰囲気や音楽も良かった!
何がどうなって野獣捜査線なんて邦題にしたのかはわからん。

ちょこちょこ言い回しダサいの何笑笑

沈黙の掟

応援要請は行けよ……

「いやあ、脅しじゃない
予言だよ」

「もし急にひとりぼっちになったらどうする?」
「誰かにすがるさ」

「まじでビッグなデカになりたいんです」
もう夏

もう夏