ポテト

愛と死の間でのポテトのレビュー・感想・評価

愛と死の間で(1991年製作の映画)
3.5
「オリエント急行殺人事件」で自分の中での株が落ちたケネス・ブラナー。
私にどう思われようが、ご本人にとっては痛くもかゆくもないわけだけど😅ケネス・ブラナーのイメージ回復のために本作をセレクト。

おぉ!イメージ回復🤣!!
ハラハラドキドキ演出ありのスリラー。
描かれている内容?テーマ?がそんなに好みでなく、ピンと来ないというか釈然としないところもあったものの。
ロマンティックなラブシーンなど印象的なシーンも多い!
若きケネス・ブラナーの素晴らしさを感じることはできた。
これがハリウッドデビュー作らしい。

なにより!俳優さんとして素敵だわー。
一人二役もさらっと?こなす!髭ありブラナーのほうがお気に入り😆
当時ブラナーの奥さまだったらしいエマ・トンプソンも良かった♡し、他キャストもなにげに豪華!
アンディ・ガルシアの白ハット、白スーツもかっこよかったなぁ。



🍟
さやかさん✨きっかけをありがとう☺️
ケネス・ブラナー良かったですー🙌
またいろいろとご紹介お願いします❣️
🍟
みなさまへ
おすすめしてもらった作品、みなさまのレビューからクリップした作品もいくつか観てはいるのですが。去年からレビューを溜め込んでいるので🙄💦
徐々にレビューしていきますね!
いつも情報ありがとうございます(^^)
ポテト

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