しょーげん

愛と死の間でのしょーげんのレビュー・感想・評価

愛と死の間で(1991年製作の映画)
3.6
鑑賞記録です。

ケネス・ブラナー色満載。
どうしても戯曲になってしまう。嫌いではない。
エマ・トンプソンとの相性はやはり良い。息の合う演技はしっくりくる。
モチーフは否が応でもシェイクスピア。
改めて、嫌いではありません。