ソフト整理でVHSを発掘📼
公開当時、劇場鑑賞済み🎞
ケネス・ブラナーによる良質サスペンス🤗
今回、久々にVHSで👀
(後で気づきましたが、アマプラに入ってました😓)
1949年
美しい女流音楽家が殺害される😰
凶器のハサミに残っていたのは、新進作曲家の夫 ローマン・ストラウスの指紋✂️
死刑の宣告を受けたローマンは「妻を愛していた...」と言い残して死刑台へ...🤭
それから40年の歳月を経て、記憶を失った女性が修道院に保護され、修道院育ちの私立探偵マイクが彼女の身元調査を始める🕵️♂️
そして、事件は謎を呼び意外な展開を見せ始める...🤭
40年前の事件の真相は...🤔
マーガレットを殺害したのは、本当にローマンだったのか❓
それとも、真犯人は他にいたのか🤔
催眠術により解明される過去の事実と現在との対比が、モノクロとカラーで視覚的に分かりやすく、交互に進む展開が印象的🎞
また、クライマックスシーンの演出も冴えています👍
ケネス・ブラナーとエマ・トンプソンがまだご夫婦だった頃の作品だったでしょうか❓👥
お二人とも若くて、お幸せそうに演じてらっしゃいました🎞
また、何気にアンディ・ガルシア、ロビン・ウイリアムズも出演して脇を固めているのもGOODな作品でした👀