女囚さそり 701号怨み節の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『女囚さそり 701号怨み節』に投稿された感想・評価

監督が変わり、クセの強さは弱まったものの、田村正和のちんちんがとろけてるとか、最後、刑事との対決がショボすぎるとか、これはこれでなかなか尖っていると思う。
シリーズラストにして前作までの雰囲気が損なわれてしまったのが残念
赤髭

赤髭の感想・評価

3.9

夢よ未練と 笑われて〜🎵
覚めて見せます まだ覚めきれぬ〜
女おんな おんな心の〜🎵
恨み節〜
蠍シリーズ4作目 この作品で梶芽衣子姉さんは🦂シリーズから身を引きます… 理由はわかりません という事…

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AONI

AONIの感想・評価

2.5
田村正和、細川俊之というニヒルなキザ野郎2人では、怨念オーラを放ちまくる梶ネエさん相手に勝機はないってば・・・。
Tora

Toraの感想・評価

3.5

女囚さそりシリーズ4作目
梶芽衣子主演のさそりはラスト。
監督変更で1~3までの独特の演出が無くなった。
そして残念ながら更に勢いが無くなってきた。

さそりもこれまで刑事殺し8件、脱獄3回、脱獄未…

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8787

8787の感想・評価

3.5
田村正和の演技力よ…
ゲバ字まみれのアジトもじわじわくる。

おもしろいんだけど、監督が代わったからなのか3作目よりも更に勢いが弱くなった感じ。
処刑台のシーンがギャグにも程がある。

2021-286
けん

けんの感想・評価

3.5

さそり4!!
芽衣子さんと東映がもめて監督が交代したようです!過去作と比べるとクセが減り少し見やすくなりましたが寂しい気もします🤔

ちなみにさそりは刑事殺し8件、脱獄3回脱獄未遂28回とかなりの凶…

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伊藤俊也監督により一旦終了を見た「さそり」に、梶芽衣子が「野良猫ロック」の盟友・長谷部安春監督の登板を受け再度挑戦した作品。
伊藤のどこか土着的な「怨嗟」「反体制」とは違う都会的でクール(というより…

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note- director
梶芽衣子さん4作品のうち、長谷部安春監督・1973年(ラスト)

監督比較。
やりすぎでクビになったシリーズ第一作めの伊藤俊也監督と比べると、キョーレツなアバンギャルド…

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くりふ

くりふの感想・評価

3.5

【半歩、普通の女の子に戻りました】

初見では、伊藤監督さそり三部作から段違いにつまらなくなった、と思ったが、梶芽衣子さん自伝「真実」を読んで興味が再燃、再見した。

もう、さそりはうんざり、という…

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