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女囚さそり 701号怨み節のhideのレビュー・感想・評価

女囚さそり 701号怨み節(1973年製作の映画)
3.0
キル・ビルの流れで梶芽衣子さんのさそり姐さんを観る。

う、う、美しい!!!
『美しすぎて、君が恐い~ 美しすぎて、愛が恐い~ なぜ君はこんな時僕の近くに現れたのか~』by工藤(田村正和)。
目が綺麗、髪が綺麗。鼻筋が通ってて、美しい人は鼻の穴の形まで綺麗。←(いつも見るポイント。😆)

邦画アルアルで声が聞こえずらい。ヘッドホン🎧️をしなきゃと思いつつなんとなくそのまま見続けたら89分と短い尺なのに2日かかってしまった。。

田村正和が若い!ガリガリ!ボッコボコにされる田村正和ははじめて見た。
終盤の警察の行動がいきなり過ぎてあっけに取られた。昔の作品てこんな感じなんだ?結構ムナクソでした。

さそり姐さんの最後のせりふが特に聞こえにくかった。なので、姐さん終始無言。(^^;

工藤かわいそうちゃう?…
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