ゴジラマイナスワンに浮雲を感じてYouTubeからPICO4に映してのサイレント鑑賞
サイレント映画を音を消してサイレントで観るという流儀はアテネ・フランセのサイレント映画上映の経験に通じている。
紳士が馬になって子供らに飛び箱の遊びをさせるみたいないかにもサイレントらしい動きの面白さがあって偉大な作家成瀬巳喜男のルーツを感じるみたいなこと以外にも単純に楽しめる
サイレントのコメディ映画には今でも通用する普遍的な面白さがあるというのを再認識した
昔見たロイドの映画とかをこのやり方で見直してみたい